被差別部落出身と推測できる情報の公表は人格的利益の侵害とされました。
被差別部落の地名公表、出版禁止など求めた原告側の勝訴確定 最高裁https://t.co/NJCJV7ryid
— 朝日新聞コブク郎 (@asahi_tokyo) December 6, 2024
31都府県分の内容の出版禁止や計550万円の賠償などを出版社に命じた二審・東京高裁判決が確定しました。
上記の記事にある「川崎市の出版社」とは、示現舎のことです。
被差別部落掲載の違法確定 - 最高裁、出版社側が敗訴https://t.co/caAlbtdRjL
— 共同通信公式 (@kyodo_official) December 6, 2024
つまり、「部落探訪」(※)なんかも基本的にOUTということに…
※現「曲輪クエスト」。
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コメント
コメント一覧 (8)
ゆあチァン管理人
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差別する対象がいないと死ぬ生き物。
ゆあチァン管理人
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ゆあチァン管理人
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それは許されないという当たり前の論理
ゆあチァン管理人
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同時期(2018年)に「部落地名wiki」を見てみたら、その地域住民の人柄を悪く書くだけでなく、死刑囚の名前まで記載されていました。
明確な差別扇動の意思を持って運営されているサイトと言う他ありませんでした。
地名だけだったらそんなに大きな問題にならないのでは?と思っていましたがあれは消されて当然です。
なお、示現舎公式サイトを含む広告剥がしでは「ネットの電話帳」における格安か無料で大勢の個人情報が閲覧できる「晒し」問題を重点的に書き、部落差別は知識不足であまり詳しく書けませんでした。
ゆあチァン管理人
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なんか島流しとか出来ないの??
ゆあチァン管理人
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