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コチラの記事のコメント欄に本人を名乗る書き込みがありました。



こんな内容です。



石井孝明本人ですが、民事賠償の請求対象にします。情報開示請求をかけて、この嫌がらせの金銭賠償を請求します。弁護士に日常的に訴訟対応で相談していますので、あなたのこの問題も対応してもらいます。 
ishii.takaaki1@gmail,com



まず君のサイトから広告を剥がす



脱愛国カルトのススメと同じ道になる。訴訟は50万円、負けたら70〜80万円、君は払うことになる



サイト作成費用と異質利益全額請求してやる


X
Twitter)でも言及があったので、たぶん本物でしょう。



さて、何から説明したらいいものやら


まず、偏屈毒舌レジスタンスさんは私じゃありません。

「例の記事を紹介した!コイツが管理人に違いない!」って短絡的すぎるでしょ。

そのアカウントをいくら掘っても私には辿り着けませんので!


次に、上記の記事はjournal of Protect Japanの無広告状態を取り上げているだけで、「私がやりました。」なんてこれっぽっちも書いていません。

記事にしただけで犯人になるなら新聞も雑誌も成立しないんですが?


だから石井サイドが開示請求を試みても裁判所はOKを出さないでしょう。


もし仮に開示請求が通って私を訴えることができたら、そのときは法廷で弁明いたしますよ。その結果、まず間違いなく私が勝ちます。だって、広告を撤収したのは私じゃなくてGoogle  AdSenseなんですから。


勝敗のメドくらいはアチラの弁護士だって事前に予測できるはずなので、訴訟自体が立ち消えになるんじゃないですか?


というわけで、結局「チラつかせる」レベルで終わると思います、この話は。


ちょっとは面白かったけど(笑)。

 


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