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子煩悩ぶりをアピールしています。


しかし、この絵と同じ品目構成で980円なのはキッズハンバーグです。


「そんなの大した違いじゃないだろ！」って？

では、想像力を働かせてみましょう。


母と子がテーブルに座ってメニューを広げています。

子どもは指を差してキッズハンバーグを選びますが、
このとき母の目にはおこさまランチの写真も映っているはずです。


そのときの記憶が残っていれば「お子様ランチ」と入力するときに「いやいや、おこさまランチとキッズハンバーグは別物だし」となるはずです。

実際、780円のおこさまランチを980円と書いたら店から「そんなに高くないわ！営業妨害はやめてくれ」と言われる可能性だってゼロではありません。


妻が持ち帰ったレシートと子どもの絵を見比べながら、アカウントの中の人は「キッズハンバーグじゃわかりにくいからお子様ランチとしておこう」と思ったのかもしれません。そう、別メニューでおこさまランチがあるのを知らずに。


当ブログで多産DVが疑われているから家族円満を演出したかったのかしら？


素直に「キッズハンバーグ」としておけばよかったものを…



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