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11月18日15時50分現在で、新しい記事から遡るとこんな感じになります。 


(関係なし)


(関係なし)

関係なし)


(関係あり

(関係なし)


(関係あり

(関係なし)

(関係あり

(関係なし)

もはやサイト名を変えるべきでは。


おまけ。


このたび、ウェブサイト「厳選!韓国情報( http://gensen5ch.blog.jp )において貴社の提供されている広告配信サービスが利用されているのを確認いたしました。


【問題のあるページの例】


>日本の治安を見出してるのが朝鮮人なのがハッキリしたな

>ヤクザって朝鮮人ばっかやな

覚醒剤4億円相当を密輸した暴力団幹部の在日韓国人リ・チャンユン逮捕 

http://gensen5ch.blog.jp/archives/86185688.html 

超汚染人しね

自作自演はチョンの十八番

【在日犯罪】ビルに放火した疑いで在日韓国人のテイ・リュウダンを逮捕

http://gensen5ch.blog.jp/archives/86115822.html


これらの書き込みが法令(通称「ヘイトスピーチ解消法」)の定めに抵触している違法な内容であることは明白であろうかと存じます。


関連法規:

本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律

第三条 国民は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消の必要性に対する理解を深めるとともに、本邦外出身者に対する不当な差別的言動のない社会の実現に寄与するよう努めなければならない。


こういった悪質サイトへのサービスの提供は法令に違反しているだけでなく、その悪質サイトに載ってしまう広告主企業様のブランド毀損リスクを高めているとして問題視されています。

参考:高まる「ブランド毀損リスク」<運用型広告の穴とは> "ヘイトサイト"に広告載ることも 


報告したサイトと同様に人種差別的な内容を扱っていたまとめサイト「保守速報」のケースでは、ユーザーからの通報や媒体精査により大手アフィリエイトサービス「A8.net」や「fluct」等のサービスが問題のサイトとの提携を打ち切っています。

参考:「保守速報」への広告取りやめ相次ぐ 国内最大級のアフィリエイトも提携解除


貴社におかれましても法令違反のユーザーにサービスを提供し(結果として)人権侵害に加担してしまっている現状は、さぞ不本意でいらっしゃるのではと思いましてご連絡させていただきました。


どうぞよろしくご対応のほどお願いいたします。
 



書籍紹介:日本経済新聞の読書欄に書評が掲載されました。


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